さてさて、いよいよ乗っ取られるかクラインSIDE!(笑)
アロンの杖 5を急いでアップいたします。
あと1回の更新で、この挿話(?)に始末がつけられるのか管理人!
逃げるか、管理人!
どうする管理人!!
・・・・・・・・・・・とんでもないヤツではあります・・・・・・・・管理人・・・・
前回にも増して急転直下な成り行きになっている今回のお話。
そんな話でもよろしいですか?
もしもそれでもよいと仰っていただけるなら、または管理人の二次、もしくは本館HPをご存知のお客様は・・・よろしければ つづき へとお進みくださいませ♪ <(_ _)>
アロンの杖 5を急いでアップいたします。
あと1回の更新で、この挿話(?)に始末がつけられるのか管理人!
逃げるか、管理人!
どうする管理人!!
・・・・・・・・・・・とんでもないヤツではあります・・・・・・・・管理人・・・・
前回にも増して急転直下な成り行きになっている今回のお話。
そんな話でもよろしいですか?
もしもそれでもよいと仰っていただけるなら、または管理人の二次、もしくは本館HPをご存知のお客様は・・・よろしければ つづき へとお進みくださいませ♪ <(_ _)>
必然 挿話 アロンの杖 5
神殿からの突然の火の手は、その火災の規模以上に劇的なショックをダリスに与えた。
「聖なる樹が燃えている・・・」
ダリスを、カダローラを、この世界を支えているはずの「トネリコの」樹。
あり得ないその炎上を、ダリスの民は貴賎の別なく衝撃をもって見た。
しかしまた、誰もが気付いてもいたのだ。
この国がすでに女神の恩寵を失っていることを。
破滅は訪れるべくして訪れたのだ。
ダリスの兵力は逃亡する兵達を纏めきれず、次々と連合軍の前に投降していった。
そして王宮の奥では、かつての叔父と甥が対面していた。
「まさか新たな聖樹の守り手が現れるなどということが、ね・・・。
これは君が起こした奇跡かな、アルムレディン」
「僕がそんな力など持たないと知っていればこその反逆でしょう。
あれはクラインの蒼き魔王と異界の魔女殿の、ひいては聖樹自身がなした技です。
ダリスの王家には、もう何の奇跡なども起こりえない」
「・・・そうだね」
静かに笑う叔父の穏やかに見える顔。
懐かしい顔だった。
もはや帰ることも無い遠い昔。その姿を慕って追いかけた日々もあった。
父と母と、叔父と。幸せだった・・・幸せだと信じていた。
「どうしたの。私をその剣で貫きたまえ。君はそうするために来たのだろう」
「僕に貴方を殺させる。それは『贄』の為ですか。意味のない迷信を一番憎んだはずの・・・」
「違うよ、アルムレディン。君には復讐の機会を与えてあげなくては。
でないと、ほら。もう間に合わないからね」
「・・・叔父上?!」
「叔父、ではないよ。私は君の敵の首魁。国家を崩壊させた大罪人。
そして君の両親の仇、っ! ・・・っ!」
突然、アルムの目前で彼は血を吐いた。
「ああ、君らしくなく愚図愚図しているからもう間に合わないじゃないか」
「毒を飲まれたのか!」
「そうだよ。この上ない毒だ・・・『アルム』」
「あれをっ!」
「私はね、ずっとずっとあの毒が怖かったよ、アルムレディン。
事実を知ってからはことさら恐れた。
贄になるのを拒否する王族に与えられる、苦しみの草。
どうか殺してくれと自ら願い出なくてはならなくなるほどの毒草・・・。
でもどうだい。あんなに恐れた毒草が今私にもたらすのは、こんなにも・・・っ、っ!!」
「叔父上・・・」
解毒の手段は無い。
もしあったとしても誰もがその救済など思いもよらず、なにより本人が望まないだろう。
「さあ、斬れ! アルムレディン! 古きダリスをその手で砕き、全ての鎖を解け!」
恍惚とさえいえる彼のその表情。だが、おそらく身の内は地獄の業火に焼かれるような
おぞましき苦痛が襲っているはずだった。
苦しんで、苦しんで、苦しんで。それでも息の止まらない毒なのだ。
放置すれば10日10夜以上苦しみぬいて、心臓が引き裂けるまでの苦しみが続く毒の草。
「・・・・・・・」
不思議なほどの静寂の中。斬撃の音はたった一度、深く響いて終わった。
next
えーっと補足というか・・・文中で出てくるアルムという毒草、症状とかは嘘、というか私の脳内妄想です。
念のため。(^^ゞ
Comment
おはようございます。
叔父様・・・もう少しどんなお方だったのか
私も興味でてきましたが、最期の時を迎えたのですね。
やっぱりファンタは奥が深い・・・
(あうらさんが奥が深いのですね♪)
今は弁当がないので(子ども)、朝からちょっと贅沢な私の時間です(笑)。
秋まで職場も暑そうで、くれぐれもご自愛くださいませ。
私は夏人間だと自分で思ってますので(笑)。
調整しながらなんとか頑張ろうと思ってます。
叔父様・・・もう少しどんなお方だったのか
私も興味でてきましたが、最期の時を迎えたのですね。
やっぱりファンタは奥が深い・・・
(あうらさんが奥が深いのですね♪)
今は弁当がないので(子ども)、朝からちょっと贅沢な私の時間です(笑)。
秋まで職場も暑そうで、くれぐれもご自愛くださいませ。
私は夏人間だと自分で思ってますので(笑)。
調整しながらなんとか頑張ろうと思ってます。
ポトス | URL | 2008/08/03/Sun 05:48[EDIT]
こんにちはー♪ 今日も暑いですね(^_^;)
叔父様、ワタシ的脳内ではここに至るまでに葛藤あれこれ&アルムもあれこれあったのですが、それ出しちゃうと本編の方で書くこと無くなりそうで・・・orz
ワタシの奥というか、夢萌えしちゃったのであの麗しの叔父様を出したいというアレです (^^ゞ
暑さも今月半ばまでがヤマですね。
お互い頑張りましょう♪
叔父様、ワタシ的脳内ではここに至るまでに葛藤あれこれ&アルムもあれこれあったのですが、それ出しちゃうと本編の方で書くこと無くなりそうで・・・orz
ワタシの奥というか、夢萌えしちゃったのであの麗しの叔父様を出したいというアレです (^^ゞ
暑さも今月半ばまでがヤマですね。
お互い頑張りましょう♪
あうら | URL | 2008/08/03/Sun 15:45[EDIT]
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